このモデルは、神奈川県立音楽堂の1階ホワイエを対象にした空間検討案です。公式平面図と、窓側・緑壁側・両端の階段・天井など、複数方向の写真を照合して制作しています。
建築と展示を分けて読む
柱、梁、段状天井、窓、階段、緑の壁、換気開口、ロッカーなどは会場資料に基づく再構成です。正確な寸法を確認できない部材は、写真からの推定を含みます。風船90個、楽器展示、加振器、スピーカー、人物は上演の仮配置です。
柱・金属円筒・ロッカーに取り付けた加振器は、設置候補を検討する表現です。固定方法や建築への振動の与え方、実施可否は館との協議・実験で確認する事項です。垂直の金属円筒は写真に見える器具の形状を再現しており、ダクトと断定していません。
確認できた範囲
短辺の構造芯6.8m+6.8mは公式詳細平面図で確認。長辺・柱間隔・高さ・部材断面は照合結果をもとに設定しています。施工図・実測BIM・音響シミュレーションではありません。
生成画像
v2は、再検証した3Dモデルを内蔵画像生成で写実化したものです。ツーアウト氏の2024年の来訪写真等を材質・昼光の参照に使用しました。画像の建築細部や機材形状・個数には生成上の変形があります。各原写真は掲載していません。
空間参照資料には、ジャコウネズミ「Kanagawa Library and Music Hall 07」(2017年7月6日、Wikimedia Commons、CC BY-SA 4.0)も含みます。モデルと生成画像の提供者が有する権利についてCC BY-SA 4.0で提供します。各参照資料の権利はそれぞれの権利者に帰属します。
昼光・反射用の空:Poly Haven「Autumn Field (Pure Sky)」、Jarod Guest / Sergej Majboroda、CC0。会場の実際の外景ではありません。出典。Three.js r180(MIT License)を使用。ライセンス